採用担当からあなたへ

オックスフォード大学が、コンピュータなどの技術の進歩によって、消えてしまう仕事と、残っていく仕事について、調査レポートを発表しました。

この調査レポートによると、20年後、現在人間が行っている仕事の半数が、コンピューターに取ってかわられる可能性が高いと報告されています。

どのような仕事がコンピューターに取ってかわられるのかというと

・受付、レジ係
・融資担当
・スポーツの審判
・電話営業
・データ入力者

など、人間が行うより正確な仕事や、単純な仕事が、ロボット化によって消えるそうです。

これは単純に雇用が無くなるという事だけではなく、まだ働けるのに仕事や会社・事業の寿命の方が先にきてしまう。
という事も含んでいます。

働きたくても、採用してくれる会社自体が激減するので、せっかく手に入れた資格や、長年磨いてきたスキルが無駄になり、雇ってもらうために新たなスキルを身に着けなくてはいけません。

残る仕事は何か?

オックスフォード大学の調査レポートでは、残る仕事、コンピューターに取ってかわる事がない仕事についても報告されています。

残る仕事は何かというと、

・内科医と外科医
・メカニック修理工
・警察
・デザイナー
・会計士

クリエイティブな仕事、人と接するためのインターフェイスとしての仕事、例外的な判断が多い仕事などが、今後も残り続けると予想されています。

バイクの整備士にあたる、メカニックも入っています。

バイクショップで販売買取りを行うスタッフも、人と接するためのインターフェイスとしての仕事、例外的な判断が多い仕事にあたるので、残り続ける仕事にあたるでしょう。

消え行く職業ではなく、長い間食べていける職業なので、ショップスタッフや整備士という仕事は、続ける価値があると言えます。

働く先を、会社ではなく、業界から考えている人は「将来も残り付ける仕事は何か?」というフレームで考えてみると、失敗しない選択ができるかもしれません。